新田原サンタ基地航空祭2008(1)

2009/02/20

・・・タイトルはこれで突っ走ります(笑)

今回からは満を持しての「新田原」です。前置きは普段より長めです。何といってもブルー5番機の頃からの大ファンGUCCI様がいらっしゃる基地。盛り上がらないはずがない!

例年通りの夜明け前出発。今回の交通手段は初挑戦の方法だったので、無事に基地に到着できるか不安でした。北九州から南下してくるMたいちょ〜&副長と随時連絡を取りつつ電車に揺られます。
ほどなく目的の駅に到着。まだ薄暗い空、しんしんと冷える空気。結構同じことを考えた人達が駅に沢山いる・・・ヤバイこれはうまくいかないかもしれんと思ったその時・・・

声をかけられました(←それも新田原の最寄駅で)

「いたいた、探したんだよ〜っ!」
聞き覚えのある声にハッとすると、そこにいたのはなんと大学時代の友人のお父様!(ちなみに新田原が地元)朝早いので遠慮してたんですが、私達の行動はお見通しだったのです。奇跡かと・・・救いの手が差し伸べられた気分でした。ありがとうございました!そのまま3人、車に乗せて頂き基地へと車でまっしぐら。

やはり前情報通り開門は通常より遅めの模様。夜は明けて太陽が昇り始めつつある時間なのに、まだ中に入れないもどかしさ。覚悟を決めて、開門時間も読めないのに車から降ろしてもらい、歩き始めました。一瞬で足先から頭のてっぺんまで凍りつくような寒さ・・・どうやらマイナス2度だったようです。

太陽のオレンジ色の光に包まれる中いよいよ開門。開門直前にお知り合いTさんにお会いしたのは「さすが・・・」と思いました。

一年ぶりの、凍てつくような寒さの南国基地へ。コブラではなく、黒馬に逢いに。

戦友殿が先行してたので、ゆっくり行ってもいいのに足はどうしても急ぎ気味。と言っても戦友と私の2人分の荷物であるカメラ2台にレンズ3本(←それも1本は2.5キロの巨砲)担いでたら普通に歩くより遅いんですが(笑)
エプロンに座り込んで、凍りそうなほど冷たくて澄んだ空気を思いっきり吸い込みました。なんて綺麗な朝日なんだろう。雲ひとつ無い航空祭なんてこの年初めてでした。

その時に基地に流れていたのはラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲 第18変奏」

なにこのぴったりすぎる曲・・・泣かせるやん(´・ω・`)
戦友殿と、「良い曲だよね」「うん」「曲名は・・・?」「・・・忘れた」
と白い息を吐きながら話していました。やっと曲名思い出したよ。

2008年は色々とあった年でした。辛いなぁと思うこともあったけれど、大ファンのGUCCI様のいらっしゃる新田原に来ることができた喜びは大きかったです。

んで!

色々すっ飛ばして!

GUCCI様に大きくサインして頂いた白サンニッパで撮影開始。

以下略!


・・・と言うわけにもいかないですね(笑)気分的には思いっきり完結ですが。
いや〜、23飛行隊の黒馬イーグル教官殿GUCCI様、グリーンの飛行服姿もホンマかっこよかったです。もちろんブルーの頃の凛とした雰囲気は変わらず☆1年ぶりに御本人を目の前にしてやはりステキでドキドキでした。お忙しいところ、サイン本当にありがとうございました!
それにしても、私のキラキラドキドキ感は全く醒めてないなぁと(笑)

サインを頂いたレンズフードですが、主砲レンズを7月に買ってからと言うもの、派手好きの私なのに大きな白いフードは何も貼らず・・・もちろんこの日のために取っておいた最高のキャンバスだったんです。

さーてここらで気合を入れなおして写真UPしましょう。
逆光上等!エプロン側です。そこんとこは都合良くさっぴいて見てくださいお願いします(急に弱気)

nyuta2008_04.jpg
では早速、新田原名物コブラ様。

いやぁ逆光でもカッコイイね。この塗装のイーグルのプラモ作りたいけど、あのちっちゃい四角も全部デカール貼るかと思うと気が遠くなりそうです(↑の拡大画像見たら分かるかと)

nyuta2008_05.jpg
翼が空を切り裂く!ベイパーかっこいい。

もうちょっと高度下げてくれてもかまへんのに。遠慮せんでよろしい。

nyuta2008_06.jpg
乾いてそうにみえて、大気は適度に湿度があったのかもしれません。

見事なベイパーをひいていましたね。

nyuta2008_07.jpg
ああこれ順光でちょっとみt(略)

拡大するとなんか甘い・・・もう一段絞れば良かった。

nyuta2008_08.jpg
一応「くろ」の背中もね。


nyuta2008_09.jpg
一瞬だけ順光の場所も・・・!綺麗です。

遠いから思いっきりトリミングの刑orz

以上、飛行教導隊のみなさんでした(拍手!)

続いてファントム。「予行、凄まじかった!」とメールを頂き続けていたので、撮る側も気合十分です(本番あれでも控え目だったらしいけど)
nyuta2008_10.jpg
さっそく背中ぱっくりとは大サービスですね☆


nyuta2008_11.jpg
くっ・・・真上を取られるとはっ!(←レンズ重い)

神出鬼没なファントムに驚かされ続けました。音だけ響いても姿が見えず、気づいたら真上取られてるなんてことも。

続いては、撮った時はあまり意識していなかったのですが、ちょっと面白いシーンが撮れましたのでUP。
nyuta2008_12.jpg
後ろにもう1機!(拡大でどうぞ)

ファントムが後ろにも1機写っていました。
私は常々、こういう美味しいシーンはことごとく撮り逃すクセがあるので、撮れていること自体珍しいです。これで運使い果たしてなかったらいいけど。

nyuta2008_13.jpg
あれまぁ、片方バーナー切ってるよ。

アフターバーナーって1本ずつ消せるんですかっ?!
黒光りする年季の入ったファントムのおなかは、逆光でもうまく射光に照らされると、こんな風にかっこよく写ってくれました。

nyuta2008_14.jpg
ベイパーを纏いハイレート

3機のファントムでの轟音のフライトはこの年の航空祭でも見所の1つだったと思います。もちろん、この前の築城も大当たりだったんですけどね。

nyuta2008_15.jpg
最後の1枚は大胆に切り抜いて。

トリミングでちょっとアップ気味にしてみました。
年季の入ったおなかと青みがかったアフターバーナーに萌えましょう!

では今回はここまで。
次回はリモートF-2Aと救難隊になると思います。




posted at 2009/02/20 23:11

category>> 航空祭2008>新田原サンタ基地航空祭2008
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。