GUCCI先生お誕生日企画☆黒馬イーグルが小松にいた日の続編-2-

2011/08/30

そして、この日にあわせるべく、残してあった写真の封印を、解く。
日付が変わったけど、この思いは、最後まで書きます。

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黒馬、小松に集う。最終章。

2月24日。3rdの訓練を終えた黒馬イーグルが、続々と帰ってきました。
厳しい訓練、お疲れ様です。

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無意識のうちに、コクピットを狙ってしまう。

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残りは、2機。
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空高く、ブレイクする2機をファインダー越しに追う。

どうしよう、私は撮り逃したのかもしれない。
最後の2機がブレイクする姿を見上げながら、心には期待と恐れが入り混じってきます。

私は、サンニッパを置いて、白いニットの帽子を手に取りました。

なぜ、その帽子をかぶることにしたのか・・・実は、不安に耐えられなくなってママンに電話した時のこと。
「ねえ、もしかしたら私、撮れないかもしれない」
白い帽子は?白い帽子かぶりなさい。いつもGUCCIさん撮っている時にかぶってたあの帽子!」
「そんなの見えるの?」
「あの白い帽子じゃないとあかんねん!いいからかぶり!」


ママンに言われるまま、私は白い帽子かぶりなおす。
そういや1stの時は、私、帽子かぶってなかったんだっけ。

まさかと思いながらも、その「白」に賭ける。
白い手袋。白い帽子。
そして黒い御崎馬。

もちろん、訓練の様子を見ることだけでもとても感動的な出来事です。
しかし人間とは、なんと欲の深いこと。
奇跡を望んでいる自分がいることもまた事実。

帰ってきた。
泣いても笑っても、あの2機がすべて。
そして帰ろう。全てに感謝して。

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あ?れ・・・?

手袋?

#066の後席の、手袋が。

白かった。

更に、近づいてくるその機体の、後席しかすでに追っていなかった。
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目が合った。

ファインダー越しに、サンニッパのガラス玉が透かしこむ。
黒馬イーグルの後席の、白い手袋の主と視線が交錯。そんな気がした。

その時間、その「とき」は、一瞬のようでいて、永遠のようでもあり。
しかし確実に、何かが空間を越えて通じたような。

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しっかりと、視線が。

この日初めて、視線が・・・合った。唯一の黒馬。
バイザーカバーの5。何とか読み取ることができました。
背面でのアクロをも自在に操る、ブルーインパルスLead Solo、5番機の5と逆さまの5が組み合わさって描かれていました。2つの5を制し併せ持つLead "S"oloのマークをデザインされたとのこと。まさにGUCCI飛行班長にふさわしい。
同じマークを、私のレンズのフードにも入れて頂いているのです。

疑うべくもなく、6年間の記憶は1つへと重なってゆく。

松島から始まった、あの奇跡。
2005年の8月から松島での出会いから始まり、2007年の松島で追い求めた5番機。
Lead Soloのどこまでも力強く美しいアクロに一目惚れ。

今まで、ファンですとしか、言えなかった。
やっぱり、「大好き」なんです。

次の一瞬、頭の中が真っ白になった。
手があがった。
そしてまさかの、ソロのS!!
2007年の春の松島へ外周に撮りに行く時、お願いしたのと同じ「ソロのS」でした。修士論文を書いたら写真を撮りに行きますと誓った4年前。4年ぶりに蘇る約束。

こちらを見てくださったことに、心からの感謝を。
嬉しくて、あとで外周で一人でぴょんぴょんしてたのは秘密(笑)
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GUCCI飛行班長!!!!


手を振るのではなく、きゅっと閉じたソロのS。
もう、心を狙い撃ちされた気分でした。

本当に、ありがとうございました。

この後も、もし小松に黒馬さんが留まったならば、何度も見に行くつもりにしていました。
しかし震災後、すべてが変わってしまい・・・
九州新幹線開通の時のさくらも、GUCCI様に撮ってきますと約束したのに。
何も、果たせないまま。何も、できないまま。震災後の月日だけが流れていく。
だからこそ、何もないということが平和だったあの2月の小松の記事は、今日まで書くことを「待っていた」のです。大切な記憶だから。

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8月29日。日付は変わってしまいましたが、GUCCI様お誕生日おめでとうございます。
そして川口"GUCCI" 2佐、昇進おめでとうございます。

これからも、大好きな、パイロットさんです。
なお一層のご活躍を、心より願っております。

もう思い出して感極まって涙が出そうなのでこのあたりで。

(追記:08/30)

posted at 2011/08/30 01:57

category>> 航空祭2011>黒馬第23飛行隊応援PROJECTin小松

GUCCI先生お誕生日企画☆黒馬イーグルが小松にいた日の続編-1-

2011/08/29

セントレアのお話はまた書きたいと思いますが・・・

で!今日は!大変重要な日なのであります。

時は、遡ること半年前。2月のお話。
震災前のあの日。今年もまた航空祭の予定を立てなきゃねと、毎年と同じようにぼんやりと考えていた頃のこと。何事もなく、1年が始まったと思っていた。未曾有の震災によって日本の全てが変わってしまうなどと思ってもいなかった頃。新燃岳の噴火の影響で、黒馬第23飛行隊「教空隊」のイーグルさん達は小松へと避難して訓練を続けていました。2月24日。私は一人で小松へと足を運んで空を見上げていました。

黒馬のイーグルの訓練する小松。まだ雪さえも溶け残る春の初め。
どこまで話を書いたかなと、記事を見直してみる。
そう、黒馬の3rdの訓練が始まるところ。
上がりをどうしても撮りたくて、逆光の公園へと車で向かったのでした。

滑走路は見えない場所。音だけが頼り・・・咆哮のような激しいエンジン音と共に、空を切り裂くイーグルがふいに姿を現す。その尾翼には、待っていた「御崎馬」GUCCI飛行班長のいらっしゃる部隊です。
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テレコン2倍にしたのではみ出す・・・

どうしても、どうしても撮りたくて、無茶をしてテレコン2倍をつけて撮影していました。
像が荒くてもいい。手の届きそうな近さにまで、レンズ越しでもいいから近づきたかった。

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合間には、昼にやってきた777が、帰って行きました


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フォーメーションキター!

朝の訓練でも一生懸命上がっていくフォーメーションの黒馬イーグルさん達が、なぜかいとおしくて仕方がないのです。新田原で、GUCCI飛行班長からお話を聞いていたからかもしれません。学生さん達を教えていく姿、想い。ブルーの時の延長線にあるその一つの「頂点」が、GUCCI様にとっての「教育」。学生を育て上げる強い気持ちを聞けば聞くほど、素晴らしい先生なんだなぁと感じていました。
でも、実際にその訓練を見るのが初めて。ファインダー越しに「頑張って」と声をかけたくなりました。

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日本海へと向かう、雛鳥と教官さん達を見送って。


時間的にも、多分黒馬を撮るのはこれで最後。それが分かっていたからこそ、またランディングを撮るべく逆の滑走路エンドへと車で戻りました。

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エンドに戻ってきた・・・というわけでイーグル待ちしつつCRJ。


そして先に戻ってきたのは、306sqのイーグル。
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やっぱりイーグルって好きやわあ。


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斜めから当たる光が金属感が増してステキ!


いよいよ黒馬さん達も訓練を終えて帰ってきたのです。
お帰り・・・TWRを聞いていると、学生さん達は本当にお疲れな声。
先生オソロシス(;゚Д゚)
いや、その厳しさが立派に鍛え上げたイーグルの翼となるんですよね。

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思わず、コックピットを狙ってしまう。


無意識のうちに白い手袋を探している自分がいました。
ブルー時代も、松島で訓練を見ていたときも、GUCCIさんの手袋はいつも白くてきれい。手入れもきっちりしていらっしゃるんだろうなぁ。そして指も長いのでお手振りしてもらうと、その白い手袋が映えるのです。

私事ですが身長の割に手が小さいので、手の指が長くてきれいな人って好きですウフフ(((*^ω^)))←誰も聞いてないですかそうですか。

まだ、心の中でその白い手袋を見たいという想いがあるのです。

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3rdのイーグルがブレイク。

お疲れ様でした。

そして・・・もし願いが叶うなら。
この思いを届けて欲しい。

次回!怒涛のラストへ続くっっっ!!

posted at 2011/08/29 22:40

category>> 航空祭2011>黒馬第23飛行隊応援PROJECTin小松

緊急更新!黒馬第23飛行隊応援PROJECTin小松(4)

2011/03/08

2月24日の小松基地の続きです。今回は、黒馬さんがいないのですが次回にたっぷりと。

第23飛行隊の2ndのフライトが終了するのを見届けることができたこともあり、正午になるとふっと緊張が緩んだ気がしました。と言っても、サイレントタイムが終わったら今度は上がりを取ってみたいと思っていたので、外周の常連の皆さんにご挨拶をしてから、急いでご飯を調達に空港へむかうことに。

この日も小松空港の駐車場は相当混みあっているという印象でした。航空祭前日もあまり変わらないぐらいのレベル。いくつかの駐車場はすでに満車でゲートが閉じられており、空いていたのはターミナルから結構離れた場所ぐらいなもの。駐車しっぱなしで飛んでいくのでしょうか。

あたふたしながら何とかレンタカーを駐めてターミナルへ。ふと気になって、航空祭のたびにみかけたマスコット「こまQ」のぬいぐるみが見たくて彷徨うも、なかなか見つからない。個人的には「こまQ」>「カブッキー」派を強く推していきたい。小松基地は今年50周年と言うことで、今年はこまQ塗装なんていかがでしょうか。

・・・この辺にあるんじゃなかったっけ?とインフォメーションの場所を探したのですがもぬけの殻。
201102komatsu_mobile01.jpg振り返ると、えらい立派な台の上に鎮座するこまQ。以前は無造作にカウンターに乗っけられていたので、待遇は明らかに向上したようです。

こまQファンとしてはほっと胸をなでおろしました。
よかったね、こまQ。
その後、笹寿司と棒ほうじ茶を確保してレンタカーへとダッシュ!30分以内だと無料だと聞いて猛烈に急ぎましたが・・・駐車場所が遠すぎてタイムアウト。150円徴収されました(しょぼん)

その後車を走らせ、今度は上がりを狙えるポイントへ。なんかもう、自分で運転していることが不思議すぎます。撮影場所に到着した時間は結構ギリギリ。お昼ご飯は次のフライトでイーグルが上がってから帰ってくるまでにしよう、うん。
イーグルを撮影するには、それなりに距離があるということは聞いていたので、テレコン2倍に切り替えてカメラを手に天を仰ぐ。まだ、天気は崩れない。眩しく照らす太陽のおかげで、コートが要らないぐらいの温かさになっていました。
やっぱり黒馬GUCCI飛行班長のいらっしゃる基地。雨予報の天気も翻る!

って、まだイーグルが上がらない。耳をすませるとイーグルのエンジン音は聞こえるけれど、木々の茂みから急にイーグルが現れるので頼りはエアバンだけと言う状態です。更にはヒネリは完全逆光に。
と、唐突に1機のイーグルの姿が現れました。ちょっとちょっと!ちょっと待ってってば!うっわ久々のテレコン2倍フォーカスおっそーい!
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逆光おそろしい・・・ちょこっとだけですがヒネリげっと!


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JALのB3も上がります。ツヤツヤ。

真横はもうちょっと短いレンズのほうが画角的にはいいかも。

雪を纏った山々を背に、次々と303飛行隊のイーグルが訓練へと向かう。
もうちょっと余裕をもって見送りたかったけど、初めての撮影場所だったのでほとんどはカメラのファインダー越しでした。また、小松に撮りに来なきゃ、と思う瞬間。

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サンニッパにテレコン2倍で甘々ですが・・・とりあえず撮れてよかった☆

APS-Cの600mm相当でなんとかこんな感じです。結構遠いかな・・・

でも、ぜひとも黒馬さんもここで狙いたい!

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303飛行隊のT-4も。

なかなか順光で上がりを狙うと言うのは小松は難しそう。

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でも逆光には逆光なりの味もあるわけで。


さてと、皆さん離陸したところでお昼ご飯にしようっと。というわけで車の中でエアバンだけONにしながらお弁当を広げ・・・

ってなんかイーグルが帰ってクルー(;゚Д゚)ー!
いそいでカメラ片手に外に出ると、少し甲高い音ともにイーグルが急上昇していきました。
そのまま真上をベイパーを引きながら飛び去っていく。
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えっ・・・これもしかして・・・


イーグルがAGGやってるっぽいんですけど!
松島のF-2がAGGのデモやってるのは見たことあったんですが、イーグルがAGGするのは見た事がありませんでした。雲ひとつ無い空の中を、絹糸のようなベイパーを長く引っ張るイーグルの旋回は、間違いなく初めて見る類のものでした。
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吸い込まれそうな空。真上とられて怖いような感覚。

一旦急降下して再上昇した後のようで、テレコン2倍の600mmでもこのぐらいの大きさ。でも、真上を通り過ぎるイーグルの存在感は相当のものでした。
後で外周で聞いた話によると、午後一番の訓練はAGGのことが多いらしいです。

常連がいてちょっとお話していましたが、とりあえずこのまま次のフライトもこの場所で撮影することにしました。黒馬さん撮りたい!

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真上を向けて撮っていたので上下左右よくわかりません(笑)

なんだか度肝抜かれてしまった・・・
おかげでお昼ご飯、完全に食べ損ないました。

続いては、306飛行隊のイーグルが上がりました。テレコン2倍のままなので、真横がむしろ画面いっぱいいっぱいで苦しいw
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訓練いってらっしゃーい。


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帰ってきたドラゴンさんのおなか。これもテレコン2倍なので甘いです。


地元303と306の訓練を見届けて、やはり足りないものは、第23飛行隊。黒馬が足りない!ウマウマ様。私は、御崎馬の訓練を、どうしても見たいのです。
どうかもう一度、黒馬さんを見せて。

次回、小松編ラストで一気に駆け抜けます!!

posted at 2011/03/08 22:54

category>> 航空祭2011>黒馬第23飛行隊応援PROJECTin小松

緊急更新!黒馬第23飛行隊応援PROJECTin小松(3)

2011/03/04

2月24日の小松の続きです。今回は2ndのフライトの模様を。

201102komatsu_40.jpg白山は雲がかかって見ることができませんでしたが、小松の外周から見る山々は雪をまとってそれはそれは美しい。
そういや、こんな季節に小松来たことがなかったなぁ・・・

天気予報では次第に天気は崩れていくということでした。しかし予報とは当たらないと言うか、GUCCI飛行班長の晴れパワーを頂いたかのように上空は高く綺麗な青空。

2ndの訓練に向かうイーグルのエンジン音が外周に響き渡りました。いい音やなぁ。上がり撮りに行きたいけどまだ土地勘がないので2ndは同じ場所で見送ることに。
のんびりとレンタカーで音楽聴きながら朝ごはんの残りのパンをかじっていたらなぜか先輩から仕事の件で電話がかかってきたり、外周の皆さんに色々と教えていただいたりしていました(というか撮影遠征組が少ない日だったため私が結構浮いてしまい、「どこから来たの」から始まり、撮影の目的から説明したりとか)
外周の方のお話だと、どうやら今は小松の地元イーグルさん達は某所に訓練でお出かけしている機体が多いらしい。それでも23飛行隊が来たのできっとハンガーはひしめき合ってるだろうねぇとのこと。想像しただけでウハウハ(゚∀゚)ウハウハするのはファン心として許して頂きたいところ(笑)

黒馬さんは、1機ものっすごいハイレートで離陸して訓練に向かいました。
エンドから見ててもまっすぐに天を目指していって、「ありゃ〜(゚Д゚)お見事!すっ飛んで行ったなあ」と口をあんぐり。そういや、撮影に行った日は黒馬さん達はあまりタッチアンドゴーをしていませんでした。地元の方によると洋上訓練が多い日と、タッチアンドゴーばっかりやってる日があるとのこと。えー今度はタッチアンドゴー見たいなぁ(また来る気満々)

訓練に出かけてしまったので、ちょっと車で外周を回ってくることに。
さーて運転コワイゾ(;´Д`)あとは度胸だ!
その割にはちゃっかりとAUXのケーブルを持参(笑)し、iPod touchを接続して先日買ったP!nkのベスト版をガンガンにかけながら外周を一周してきました。撮影スポット探しとかイロイロしてみたのですが、タッチアンドゴーもなさそうだったので、逆エンドで待機せずに元の場所に戻ってきてランディング狙い。おお、運転もなかなか楽しいな(゚∀゚)

しばらくすると、地元303飛行隊のイーグルが訓練から帰ってきました。
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何か知らんけどタンク3本!

タンクが重たそうで、風に揺られながら帰ってきた303飛行隊のドラゴンイーグルさん。

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ドラゴンのマークってほんとロービジなんですね

やっぱり小松、900番台が多いのね。

お次はお客様。
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入間の総飛T-4?がタンク3本でした。機番がファントム無頼w


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こちらは小松救難隊。機番が007!!


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海保からもお客様。とき。


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小松を発着する飛行機は、比較的大きな機材が使われます

私が以前羽田から小松まで飛んだときは、JALのB4だったのよねー!!引退しちゃったけど。ついでに小松上空にさしかかったら「現在航空祭の練習中のため、一旦洋上に出て旋回しまーす」となぜか機長さんが半笑いで報告後、日本海で2〜3周グルグルしたのでした。窓越しに訓練見えないかへばりついていたら、あっという間に酔いました(涙目)すべてが懐かしい。

程なく、今度は「教空隊」第23飛行隊のイーグルが帰ってきました。
黒馬さんやー(゚∀゚)ノシお疲れ様!!
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2ndの訓練から帰ってきた黒馬さん。真横ショットで


青社ばっかりだと不公平なので(笑)赤社。
いよいよこれが旧塗装になってしもた・・・
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B737-800はさすがに伊丹でも沢山見れますね


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黒馬さんブレイクなう。

学生さん達、基地に戻ってくる時って明らかにお疲れボイスになってた・・・過酷な訓練を経て、一人前になってゆくんですね。大きく羽ばたいてもらいたいです。
GUCCI飛行班長と新田原でお話した時も学生さんの事をすごく思っておられて、自分が来てからドロップアウトは出していないと熱意を持って語っておられて、素晴らしい教官さんやなぁと思いました。GUCCI先生素敵すぎる。

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お帰りなさい〜!黒馬さんphotoを1枚でも多く載せたいです


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ちょっと慣れてきてこんな構図とか


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本当に近いところを降りてくるのです

空港敷地内のエンド側には松が植えてあるのですが、ちょうど松をチョキンチョキンと切っているところでした。なので貴重なコラボショット。

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続々と降りてくる黒馬さんたち

2nd終了!訓練お疲れ様でした。

23飛行隊のイーグルが降りると、ちょうどお昼時。昼からの訓練は上がりを狙いたいので、空港へ行って食糧を補給せねば!
慌しく空港へと向かいました。

今回はこのあたりで。

posted at 2011/03/04 01:29

category>> 航空祭2011>黒馬第23飛行隊応援PROJECTin小松

緊急更新!黒馬第23飛行隊応援PROJECTin小松(2)

2011/03/01

まさに、この日は2009年の新田原のリベンジ。
航空祭の前々日に、まるで掴もうとした手の指をすり抜けるようにして消えた、一つの希望。会いたくて仕方がなかった、第23飛行隊の訓練を撮るという大きな目標を達成した日。
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さて、2月24日の小松の続き。
朝8時にレンタカーを予約していたのですが、空港から送迎があるようだったのでカウンターに行ってみました。前日泊だったので荷物もそこそこあり(というか朝ごはん食べてないw)できれば近くても送迎してもらいたい。

・・・受付カウンターに人おらんww

早朝は飛行機の到着便もありません。朝8時スタートと言っても、まだレンタカーの受付カウンターには人がおらず、空っぽでした。どうしよう。一刻も早くレンタカーで24エンドに向かいたい・・・この時点でもう黒馬さんが飛んでから15分は経っているのです。松島での21sqの訓練を思い出すと、おおよそ小一時間で基地に帰ってくるはず。猶予があまりない。

歩くしかない。

小松空港の駐車場は思いのほか広く、かつ、なぜか車がいっぱいだったりします。その空港の駐車場の縁をぐるっと回ってレンタカーを借りに行きました。ぜーはー。サンニッパと70-200mmF2.8と7Dを2台担いで、キャリーバッグ引きずって10分は歩いた。ダッシュで。

レンタカーの受付のお姉さんが不思議そうな顔で迎えてくれました。「こちらまでどうやってこられましたか?」確かに駅から歩くのは無理だし、空港には到着便はないわけで。
「空港から徒歩です(キリッ」←軽く汗だくで。
案の定「空港からですと送迎があったのですが」と言われたけど「さっき歩いてくる時に、送迎車とすれ違ったわよ(;´Д`)遅いっちゅーねん」と言い返すのも時間の無駄なので、笑顔でスルーしました。

さて、今回借りたのはラクティス。基地外周御用達のヴィッツ(←安い)を希望したいところだったのですが、運転が不安で予約を躊躇していたら前日には1台たりともなくなってしまったため、仕方なく1ランク上の車になりました。とりあえず初めて運転する車なので運転しやすそうなら何でもいいや的感覚で選びましたが。

まぁ最初の関門が「サイドブレーキないんですけどw」だったあたりいかに車乗りなれてないかわかるよね。サイドブレーキ踏むとかありえん。

さて、荷物を積み込みいざランウェイエンドへ出発です。何せ小松の外周に行くのは5年ぶり(ロナさんに連れて来てもらった)なのです。様子を見ながら外周の道を走り、やっとこさ予定していた撮影スポットに到着。
すでに外周には常連と思われる方々がおられたので、ご挨拶をしてから、カメラを準備。

ほどなくして、まずは306飛行隊のT-4が帰ってきました。
201102komatsu_10.jpg
初めて降りを撮影・・・なかなか近くてよい感じ☆


続いては第23飛行隊の黒馬さんのイーグルの姿が!
澄んだ青空に、黒馬イーグルが映える!なんて綺麗な空・・・
こんなに澄んだ空の小松に来るのって何年ぶりなんだろう。いつも曇りがちの航空祭ばかり。そういや4年半前の航空祭予行を見た時は青空でベイパーたっぷりだったっけ。0泊3日バスツアーで遠征した三沢の航空祭の次の小松に中3日で飛んでいったりと、当時は結構無茶なことをやってました。あの頃はまだ学生だったからなぁ・・・そしてGUCCI様が5番機だった頃のこと。
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朝イチ訓練お疲れ様でした!黒馬さんが帰ってキター(゚∀゚)!!


なんという日本晴れ。
2ヶ月前の新田原の航空祭みたいな空。
ああ、ここにはスーパー晴れ男GUCCI飛行班長がいらっしゃるんだよね。
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ブレイクして、ギアダウンして、着陸態勢へ。

結構高いところを飛んでくるので、大幅トリミングです・・・(涙)

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小松基地に帰ってきた、第23飛行隊のイーグル

お疲れ様!!尾翼の御崎馬のマークを見るだけで嬉しくなる。

同時刻に上がっていた306飛行隊のイーグルは2機で一旦ローパス。
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なんか黒いの付いてるー!?

近代化改修機をじっくり見たのってこれが初めてかも。

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その後も黒馬さんが続々とランディング


なんという幸せ。思い切って来て良かった。
この頃になると、コクピット狙いの撮影になってきました。
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ほらね、結構近いのです。撮っていても楽しい。

お疲れ様〜。
第23飛行隊は、この日が訓練が始まって3日目なので、あまりこっちには注目してもらえません(´・ω・`)でもいいの。黒馬の皆さんが、遠く新田原を離れ、小松で頑張って訓練をしている姿を見ることができるならば。

と、カメラを構え、ファインダー越しにイーグルを捕らえる。
あっ!?
えっ・・・!

201102komatsu_17.jpg
手袋、白い・・・!!!


23sqで唯一の、真っ白な手袋。そして、そのきれいな長い指で、すぐに分かった。
ブルー時代、何度も何度も撮ってきた。だから、分かった。
GUCCI先生やぁぁぁぁぁああ!つД`)・゚・。・゚゚・*:.先生かっこいいよぅう。

201102komatsu_18.jpg
・・・首元を見てさらに確信しました(←どこ見てんのよ!って感じでほんとすみません)
GUCCI飛行班長が頑張っていらっしゃる姿、しっかりとこの目に焼き付けました。
朝イチ訓練、お疲れ様ですっ(敬礼ッ)

この後は、比較的気楽に撮影。
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2機からめてみたり


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ターミナルのKOMATSUの文字と、地元306飛行隊のイーグルさん


これほどまでに、沢山黒馬イーグルを撮れるとは思わなかったので、とても嬉しかったです。遠く離れた小松の地で、宮崎は都井岬の御崎馬を冠する第23飛行隊は頑張っているのです。確かに、百里のアグレスさん達も大フィーバーしていると聞きました。大変人気だと。
でも、お願いなので、新田原の黒馬さん達も忘れないで。
早朝から、黒馬さんは小松で、そして日本海で頑張ってるんです!心から、応援しています。
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早朝からお疲れ様でした!


さて黒馬さんと地元306飛行隊のイーグルの着陸を見届けた後は、車の中で朝ごはん。朝の訓練を撮りきった、その後に食べる京都から買ってきた志津屋のクリームパンは最高に美味しかったです。

その後は、地元の方々とお話をしながらそのほかの飛行機を撮影しました。
ANKきたよー!と聞くと私は一目散に駆け出していく。もちろん、その先にいるのは愛しのスーパードルフィン君。もうすぐANAと統合されてANKの名前もなくなっちゃうんだって。
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愛しのスーパードルフィン君きたぁぁあ!


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B6も到着

青社多いよねやっぱり。民間機側も忙しくなってきました。

その後、U-125Aがローパス。
201102komatsu_24.jpg
U-125Aのローパスの直後に、外周の皆さんがざわざわ。
何なんだろうと思っていると「このU-125A、新田原のだわ」
自分の写真を拡大して確認すると、確かにNYUTABARUの文字。新田原救難隊もまた、小松にやってきていたことをこの時初めて知りました。

外周撮影、まだまだ続きます。
今回はここまで。黒馬GUCCI先生サイコー!(高らかに)

posted at 2011/03/01 22:09

category>> 航空祭2011>黒馬第23飛行隊応援PROJECTin小松

緊急更新!黒馬第23飛行隊応援PROJECTin小松(1)

2011/02/26

大学時代は地質学をやっていたので、「巡検」と呼ばれる実習がありました。(その後は隕石等の研究で実験室にこもっていましたが)山に登って、ハンマーを使って岩石を採取して持ち帰り、それを分析にかけます。そして言うまでもなく九州は火山も多く、地質学的にも重要な場所であり、4年生全員が行く巡検の場所となっていました。1週間近くかけてサンプルを採取して、地層を観察してくるのです。もちろん国の許可をもらって採取してきます。岩石の組成を調べることは、マントルの融解のメカニズムを知り、また地球の形成の鍵をつかむことにもなります。

霧島のあたりもまた重要なFieldの一つです。そんなこともあり、新燃岳の噴火は様々な想いを持ってニュースを見ていました。もちろん、被害がこれ以上広がりませんようにと祈りながら。

そして宮崎には新田原基地がある。
どうか、噴火の影響がありませんように。大好きな黒馬飛行班長GUCCI様のいらっしゃる基地に。

数十キロ離れているし、きっと大丈夫。そう思っていた矢先。
黒馬さん御一行が、噴火の影響が出てきた新田原基地から、小松に移動されると知りました(ご存知の通り、アグレッサーは百里)避難する時期は、長くなるかもしれない、とのこと。

全然知らなかった。そんなに噴火の影響が出ていたなんて。

そうだ、小松に行こう。

教えて頂いてすぐ、その言葉だけが頭に浮かびました。本当は、新田原にいるときに訓練をしている黒馬イーグルさんに会いたかった・・・もっと早く撮影に行きたかった。なかなか覚悟が決まらなくて、行けないままだったことをこの時猛烈に悔いました。このままだとずっと黒馬さんが撮れない。今、一番大変な時期。だからこそ応援したい。

一人で基地の外周で撮影するのは実は初めてでした。一応、小松行きの同志をつのったのですが、平日であり10日後の決行だったので予定は合わず、結局一人で行くことに。年に1度、運転するかしないかと言う私が、レンタカーを予約したとき、流石に覚悟が決まりました(運転練習は数日前に実家の車で3時間のみ。助手席のパパンが2度ほど言葉にならない悲鳴を上げてましたw)後で聞くと、パパン気疲れして寝込んだらしい・・・orzごめんね。

さて、前置きが長くなりましたが、2月24日小松基地に行ってきました。
朝イチから撮りたくて、前日の夜から小松入り。303飛行隊と306飛行隊に加えて、「教空隊」黒馬23飛行隊がいる小松は、きっとイーグルでひしめきあっているに違いない・・・
やばいさすがにドキドキしてきた(゚∀゚)

なんと黒馬さんは早朝からの訓練!!!
レンタカーの一番早い予約時間よりも早い!!どどどうしよー!
とりあえず、7時過ぎに小松空港の展望デッキに行ってみた(無敵の一番乗り)
小松空港の展望デッキでお金払って入ったのって2度目です。と言うのも、航空祭の前日は展望デッキは無料開放されるのです。ただ、航空祭前日の展望デッキは飛行機の乗客がビビるレベルで航空(ヲタ)ファンが鈴なりになるので、飛行機撮影どころじゃないんだけどw
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念願の第23飛行隊のイーグルの姿が!!!列線すてきすぎる

背景の山々をからめて撮ろうと思いました。南国宮崎からやってきた黒馬F-15DJの列線と雪山の組み合わせを見ると、ここが小松であるという事実をひしひしと感じます。新燃岳の影響はいかに甚大で、大変な事が起こってしまっているのだと感じました。

イーグルのエンジンが1機、また一機と回り始める。
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エンジン音。あの音・・・ホント最強。

エンジンの音が低い音から、だんだん甲高い音へと変わっていくと金属の塊に命が吹き込まれていくようで、気分まで高揚しました。(たまにイーグルがキュン☆って鳴くのは何なんですか。イルカかシャチみたいで可愛すぎる音なんですが)
GUCCI先生ー!朝イチ訓練がんばってー!!もちろん学生さんも(←おまけっぽくてすみません)

黒馬さん出てきたー☆白い!手袋白い!(←!?)
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黒馬イーグルさんのタキシングはとても可愛いんです


一緒に出てきた306と違って、ちょっと慣れない感じで24エンドまでゆっくりとタキシングしてくる黒馬教空隊イーグルが愛おしくて仕方が無い。

エンドのラストチャンスのところがイーグルひしめき合っていてかっこよすぎたんですが、残念ながらアラハン前なので撮ってはいるのですが写真はなしです(´・ω・`)小松と言えば日本海の砦。どこ撮っちゃいけないのかまだ良く分からない・・・

まずは地元の第306飛行隊のイーグルが離陸。見せ付けるかのようなアフターバーナーの音と輝くリングが凄まじい。朝の凛とした空気にバリバリとした音が響き渡る。
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お先に行ってくるワー!


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雪をまとった山とあわせるととっても素敵。


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306飛行隊のT-4が上がります


続いて、やっと第23飛行隊黒馬イーグルさん達が位置についてー!
管制さんも「頑張ってね!はい、復唱して!」って感じが素敵。
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黒馬さん!訓練頑張って。行ってらっしゃい


そう、私はこれが見たかった。
ブルー5番機の頃からずっとファンのGUCCI様が飛行班長をつとめられている第23飛行隊、飛行教育航空隊。黒馬イーグルさん達が訓練をする姿を。
まさか小松で見ることができる日が来るとは・・・(とても大変な状況なのですが)

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朝イチ訓練、どうぞ頑張ってください☆後席、手袋白い!輝く白さ!(←!?)


最後の4機は、それぞれ2機ずつのフォーメーションでテイクオフ。
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朝日を浴びて、飛んでゆくイーグル。その姿を見送るだけで、胸がいっぱいになる。


全機離陸したところで、展望デッキをあとにしました。
更に行動を起こさなければいけません。

早急にレンタカーを確保して、黒馬さん達が帰ってくるまでに24エンドへ急げーっ!
ちなみに、一人で車を運転するのは教習所以来・・・どうなる!?

posted at 2011/02/26 16:05

category>> 航空祭2011>黒馬第23飛行隊応援PROJECTin小松
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